実はアソコの黒ずみ気になったりしてない?
- 萬里/ヒーリングスペース萬里
- 2022年6月14日
- 読了時間: 6分
更新日:2022年10月15日
『アソコ』ってどこよ!?
色々あるでしょ!普段、露出してない部分って意外と見落としがちなのよね。
表に出てない部分だから気にならない?
そんな余裕が、いざ勝負の時にやっときゃよかった( ;´Д`)となるのです。
勝負っつっても、夏とか温泉とか、健康診断とか、急に露出せざるを得ない場面って結構あるでしょがっ!?

大事にとっておいたKURAさんからのプレゼントが何だったのか、萬里のお悩みも交えてご紹介いたしますね
( ´ ▽ ` )ノ
黒ずみ問題
気が付くと黒ずんで皮膚が硬くなってたりする場所って、わりとあります。
デリケートゾーンの黒ずみに関しては、
黒い=遊んでそう
みたいな、変なイメージもありませんか?
男性の場合、勲章みたいなもんかもしれませんが、みんながみんな、数多く遊んだから黒いってわけではないですよ〜。
人種でも違いますよね。KURAさん曰く
アジア系の女性は、みんなわりとデリケートゾーンの色は濃い方だよ!
色素沈着しやすいのかな?
下着との摩擦でも黒ずみは発生するから、ウチは若い子のVIO脱毛はしないの。 せっかく綺麗な肌保ってんのに、早くから脱毛したら肌が直接下着に触れて、黒ずみが出るのが早くなるしね。もったいない。
そっか!元々、毛は皮膚を守るためにあるんやもんね! 摩擦の黒ずみってなかなか取れないもんな〜。
日焼けは時間をおけば自然と元に戻るけど、摩擦による黒ずみは簡単になくならない。
デリケートゾーンはもちろん、鼠径部、肘や膝、ワキとか、関節やリンパのところって、黒くなりやすい。
ムダ毛の自己処理の繰り返しや、滞りも原因の一つかもしれん、乾燥もするし、肌の角質化と水分不足も黒さの一因よね。
なのに、あまりケアに力入れてなかったり・・・( ̄▽ ̄;)
と言うより、『ケアのやり方が分からない』
だって、学校では教えてくれなかったもんっ!!保健の時間とか言うても、男女の違いとかざっくりな感じでしか教えられることはなかったような気がします。
萬里の場合熟女になってから、やっと女性らしいフォルムになった気がしてますが、若い頃はガリガリと言ってもいいくらい痩せてて、お尻の脂肪もないからジーパンが似合わないのが悩みでした。
お尻の骨が出てるから、椅子に座る時間が多いことで、いつの間にか尻っぺたが頑固な黒ずみに(;´д`)
これ、痩せてる人あるあるだから・・・💧
ふっくらむちむちなお尻は永遠の憧れ。🍑
Made in KURAの秘密のオイル

勝手に『百花繚乱オイル』と名付けていたのは、KURAさんが
フェロモン的な、花という花をブレンドして抽出したオイルですわよ!
って、言ってたから。
てっきり、エロい現場で使うものだと思ってました( ̄▽ ̄;)
ところがこれ、普段のデリケートゾーンのお手入れにもってこいの保湿力抜群なオイルだったんです!
粘膜部分のデリケートな部分だから、なんでもいいって訳じゃない。
きちんと、問題なく使えるオイルをチョイスしてくれてました✨
乾燥して、角質化するから、黒ずみが層になって見た目も悪くさせてしまうのよ。
オイルだけどベタベタしないから、塗ってすぐに下着を着けても問題ないです。
肌を柔らかくして、潤いを与えていれば、自然と美白に近付いていくってことを、使ってみて実感しています。
気が付けば見える範囲の黒ずみは、ほとんど気にならない程度になっています!
手触りもモチッと吸い付く感じしてる(=´∀`)
粘膜部に使用可能ということは、『膣マッサージ』にも使えるってこと。
近頃は『膣トレ』もメジャーになってきてるから、それと一緒に『膣マッサージ』で自分の状態を知っておくことも大事です。
『濡れないから痛い。もうHはしなくてもいい。』
コレって更年期だからって訳じゃないらしいです、ケアすることを意識していれば、女性はいくつになっても濡れるんですってよ!
潤いってあらゆる面で無視できない。
自分で『膣圧』をチェックする方法もあるんですよ!
コレって男性に聞かないと分からんと思ってたけど、男性に聞いたところで経験によるところの偏りもあるし、面と向かって「ユルイ!」とか言うような、デリカシーのない男性とは長いお付き合いもできそうにないですもんね・・・。
骨盤底筋(膣力)の低下は、思っている以上に、心身への不調ももたらしますよ。
まずは自分の『性器』に関心を持つことから始めましょうね♪
オイルは自分の状態に合わせて、ハーブブレンドをオーダーできるから、一瓶ごとに目的を変えてお願いするのもいいかな〜と思います。

KURAさんとこには、フェムケアとしてだけではない、奥深いハーブグッズたくさんあります!

美と健康を保つと心も健やかになる
更年期障害(不定愁訴)は、女性だけの病気みたいに思われてますが、女性ホルモン&男性ホルモンはみんな持ってます。
そのバランスが崩れれば、なんだか分からない症状に悩まされる日々となり得る可能性は
男女問わず誰にでもある。
そんなお年頃のデリケートな時期をどう労ればいいのか?
病院に頼るだけでなく、自分で緩和するのに必要なことは?
メンタルに症状が出れば、家族内での関係性も悪くなりかねないのですよ。
家族や夫婦で支え合うためにも、恥ずかしいことだと思わずに共有していきましょう。
自分ではコントロールできない、ホルモンの作用により揺らぐ時期を、少しでも軽減できる手段の一つとして、『知ること』『学ぶこと』も大事だと思います。
自分をケアして、自分を大切にする、自分に余裕ができれば人にも優しくなれる、そうしているうちに周囲や色々なことが、良い方向に向かって、良好な関係性も作られていくのではないかと思っています。
とっかかりに、興味本位で覗いてみませんか?
6月20日(月)〜夜の座談会〜お仕事帰りにでも、お待ちしております。





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